└共働き婚が主流の今変えるべき婚活マインド

主語を結婚したいにしないとはどういう意味でしょうか。結論から言うとこれは【結婚したい】ではなくて【支え合うパートナーを探したい】という意識をもってもらいたいということです。今どきの独身男性が女性に対して経済力を求めているということからも、結婚は夢物語ではなく、日常生活そのものだという意識をもっていることが伺えます。確かに一昔前だと結婚という響きには夢や憧れが詰まっていたと思います。しかし時代は変わりました。夢や憧れだけで婚活をすると危険です。結婚さえすれば幸せになれるという思いはやがて結婚相手が自分を幸せにしてくれるという思考になり、結果としてスペックや条件へのこだわりが強くなり婚活が長引きます。

また仮に結婚できたとしても、そのような婚活では結婚後穏やかな生活は送れません。共働き婚は特にです。何故なら人生のすり合わせがきちんと出来ていないからです。

婚活中は、自身の今後の人生において結婚がどのような役割を果たすのかをしっかり考えながら活動したほうが良いです。スペックや条件ではなく、自分の絶対的な味方になってくれる人を探すべきです。支え合うパートナーを探すことこそが、今の時代の良質な婚活だと言えます。

結婚したら幸せなれるという考え方は古いです。人生を支え合えるパートナーを探したいというマインドで婚活をしてください。その意識があれば、お相手を尊重する姿勢が芽生えて価値観のすり合わせもうまくいくようになります。成婚は近づきますし、やがて幸せな共働き婚を叶えることが出来ます。

時代に合っていない婚活は、長引く原因となります。そして共働き婚が主流の今だからこそ、結婚したら幸せになれる、お相手が幸せにしてくれるという昔ながらの結婚感をアップデートする必要があります。

リードリンクス婚活相談所では、今どきの成功しやすい婚活マインドの持ち方をサポートいたします。カウンセリングでは会員様の心の状態を正しく把握いたしますので、おひとりおひとりに合わせたサポートが可能です。

人生を支え合えるパートナー探しのお手伝いをいたします。

どんな些細なご相談でもお待ちしております。無料にて随時受付中ですので、お気軽にお問合せください♪