船橋市で結婚相談所なら、共働き婚に強い
リードリンクス婚活相談所
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共働き婚における最大の負担は2つ。結婚して良かったと思える結婚生活を送るためには、この2つを日頃から意識してすり合わせる必要があります。
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家事全般ふたりで協力し合う必要はありますが、ごはんの支度=料理だけは桁違いに片方に負担が生じます。
特に仕事上がりの時間に差がある夫婦だと、毎回早く帰宅するほうが食事の支度をすることになります。昨今では在宅勤務をしている方に負担がいきます。
ある意味仕方のないことなのですが、円満な結婚生活を送るためには最低限の分担は必須です。帰社時間の都合で夕飯を作れないなら、朝食は担当する。平日が無理なら土日は自分がメインに作る。など、分担する方法はいくらでもあります。
比較的女性が食事の支度をする傾向が多いですが、近頃では料理(簡単なものでOK)が出来る男性は確実に増えていますし、婚活市場ではモテる傾向にあります。たまには出来合いのお惣菜を買ったり、宅配サービスを利用したり、外食するのも良いと思います。料理が苦手だったら、生協などを活用してミールキットという手段もあります。ごはんの支度が原因で夫婦関係に亀裂が入らないように努める必要があります。
子供をもうけた場合、共働きですと保活が始まります。地域にもよりますが、妊娠中から保活を始める夫婦も決して少なくありません。そして保育園に入園すると、必ず『発熱による急なお迎え要請』という洗礼をうけます。これは定期的に起こります。この時、毎回仕事を早退してお迎えに行く側に不満が生じます。子どもの体調を気遣いながらも、仕事へのモチベーションは下がりますので【子供に対しても仕事に対しても中途半端な自分】という葛藤が生まれることさえあります。子が保育園を卒業しても、小学校に上がれば学童お迎え問題もありますし、長期休み期間中はお弁当作りという作業も出てきます。仕事が忙しいから子どものことはすべてお相手にお任せ…は絶対にやめたほうが良いです。仕事でどうにも身動きがとれない時は、マメに連絡をよこすなど、気遣いと思いやりの姿勢は持ち続けてください。
考え方や協力体制のすり合わせは、婚活中からしていく必要があります。一緒に住んでみないとわからないことはありますし、子どもが生まれてから生じる変化は沢山あります。だからこそ、婚活中から些細なことでもすり合わせる訓練が必要なんです。すり合わせをすることが当たり前に癖付けができていれば、結婚後の負担や不満による揉め事は回避出来ます。
リードリンクス婚活相談所では、認定婚活カウンセラー兼メンタルケアカウンセラーによる専門的なサポートが充実しています。婚活に関するお悩みはいつでもご相談ください。無料にて随時受け付けております。
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